眼病専門家による漢方ブログ
2018.05.01健康情報

睡眠相後退症候群!

いつも明け方まで眠ることができず、お昼にならないと起きれない病気で、この症状は思春期に出現する人が多いようです。夜更かしを続けた事がきっかけとなり、睡眠のリズムをつかさどる体内時計が上手く調整できなくなってしまったことによって起こる睡眠障害です。明るい蛍光灯の光を朝に数時間浴びて生体リズムを前に高照度光治療法と入眠時間を遅くしていくことで睡眠相をずらす時間療法があります。けれども無視して早起きする事で、ますます夜型が酷くなるので、少しずつ時間を調節する事が大切です。
眼病治療・眼病予防専門の大阪府堺市の眼病専門の薬品店 『三共漢方薬品』
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