眼病専門家による漢方ブログ
2019.03.18健康情報

ルテインが眼病予防、治療に役立つのか3。

活性酸素がもたらす目の病気【加齢性黄斑変性】老化、強度近視、ストレス、高血圧等眼中の網膜にある毛細血管が目詰まりし血液が流れなくなり老廃物などが溜まり網膜の黄斑が腫れる。網膜細胞は、酸素と栄養が不足し新しい血管を生じさせます。これが【新生血管】と呼ばれます。新生血管が破裂すると見えない部分が広がります。

【症状】視野の中心がぼやけたり歪んで見える。黒い斑点が現れる。視力低下。悪性は失明に至る場合もあります。一番の原因は光老化による活性酸素と言われています。
眼病治療・眼病予防専門の大阪府堺市の眼病専門の薬品店 『三共漢方薬品』
白内障、飛蚊症、緑内障、黄斑変性症、網膜剥離などでお悩みの方に最適な漢方をおすすめします。
フリーダイヤル 0120-4976-01 / 携帯・公衆電話 072-250-7708
受付時間 平日9:00~18:00 /メールでのお問い合わせはこちら
関連記事