眼病専門家による漢方ブログ
2026.02.05漢方薬理論

飛蚊症漢方8

現代医学では単なる目の症状として扱われがちな飛蚊症ですが、
実は体全体の健康状態や生活習慣を映し出す重要なサインかもしれません。

眼科医の中でも東洋医学を取り入れる専門家が増えており、
飛蚊症と体質の関連性に注目しています。

北里大学東洋医学総合研究所の研究によれば、
飛蚊症の患者の約70%に何らかの自律神経の乱れ(ストレス)血流の停滞(瘀血)首肩こり、
頭痛症状確認されています。

漢方では目の症状を「肝」や「腎」の働きと密接に関連づけて考えます。
特に肝は目の健康の窓、肝の気の巡りが滞ると目の症状として現れやすいのです。

飛蚊症を訴える患者の多くが
「肝腎陰虚」や「肝気鬱結」といった東洋医学的な証(体質パターン)に
分類されることがわかっています。
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