眼病専門家による漢方ブログ
2023.09.22健康情報

緑内障漢方薬!


緑内障はじわじわと見えない部分が広がっていく病気のため、なかなか症状を自覚する事が出来ません。片方の目が見えなくても、もう片方の目で視野をカバーしてしまうためです。それゆえ、検査せずに、かなり見えない部分が広がった状態のままで放置されている事があります。緑内障は日本人の失明率第一位眼病です!そんな緑内障について、40歳以上の全国男女1万人のドライバーを対象に検査した結果、40歳以上の20人に1人は緑内障と言われています。しかし、そのうちの9割の人が気づいていないというデータがあります。事実、今回の調査でも、緑内障による視野異常をドライバーが自覚していない事が明らかになりました。少しでも眼の異常を感じたり、異常がなくても40代以上の方は眼の検査をお勧めします。


眼病治療・眼病予防専門の大阪府堺市の眼病専門の薬品店 『三共漢方薬品』
白内障、飛蚊症、緑内障、黄斑変性症、網膜剥離などでお悩みの方に最適な漢方をおすすめします。
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